栽培要領


・植え付け時期

・落葉樹…落葉時期(目安は12月〜4月)に植え付ける。ただし、極寒期は避けます。
・常緑樹…4月〜6月、10月〜11月位になります。
※コンテナ品及び根巻品は落葉樹・常緑樹ともに年中可能ですが、極寒期と極暑期は避けます。
(時期は東京基準)



植え付け場所

・落葉樹…高中木は日の当る場所、低木は半日陰が好みのものが多いですが、高木・低木を問わずその性質を選びます。
       一般の庭では日向・日陰を極端に選ぶ必要は無いです。光と風通しがあれば良いです。
       (ただし、冬に北風がなるべく当らないような所が良いです)
・常緑樹…常緑樹は強い西日が当る所はある程度樹が大きくなるまでは避けた方が良いです。



植え付け方法

植え付け場所に出来るだけ広く深く、腐葉土・堆肥等を混ぜて耕します。
(目安は根巻の2〜3倍位に)
植え付け後、水を充分与ます。
高さのあるものは支柱を立てます。



用土と潅水

用土は保水性が良く、排水の良い土に腐葉土と堆肥を入れます。
(排水不良の場合は盛り土等をして高く植え、排水を良くします。)
植え付けから新芽が伸びるまでは乾燥に注意し、水やりをします。
また、夏季も乾燥に注意してください。
コンテナの場合は表面が乾いたら充分に水やりをしますが、やりすぎもいけませんので注意が必要です。



肥料

肥料は1月〜2月頃に寒肥として有機肥料を与え、
5月〜8月頃に追肥として化成肥料を与えます。
また、花や実を収穫したらお礼肥を与えます。
肥料はやりすぎに注意してください。(腹八分目位に!)
コンテナの場合は、効き目の緩やかな緩効肥料を与えます。



病虫害

予防法としては日当たりと風通しを良くし、適度の肥料を与えます。
また樹形を整え、場所をきちんと確保すると病虫害が少なくなります。
一番は樹の状態をたえず注意して見る事が大事です。
病虫害の疑いが出た時はその部分を切って、焼きます。
薬に関してはそれぞれ病虫害によって使用する薬が異なりますので、詳しくはお近くの薬品を販売している園芸店にご相談下さい。



その樹木の特性が生かされるように樹形を主体にイメージしながら仕立てていきます。
基本的には樹全体に光と風が通るように、また外側に広がるように仕立てていきます。
時期に関しては、基本は花後に行います。また、落葉樹は主に12〜3月頃で、生長期は若枝を主に花芽に注意して剪定します。
常緑樹は4〜9月頃で葉を残すようにして剪定します。また生長期は若枝を主に花芽に注意して剪定します。





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